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FMセンサー(多対シース熱電対)

FMセンサーとは

   6対

FMセンサーとは信頼性、耐久性、施工性の向上を目的に開発された2重シース多対構造の新しいタイプの熱電対です。シース型センサーの特徴である鋭敏な応答性と現場での堅牢性、信頼性を共に兼ね備えております。
構造は複数本のシース型測温体と外套シース管で構成されており、そのおのおのは高純度MgOで非接触にたもたれております。
測温体位置は任意の寸法に変更することができ、長さ方向の温度変動が同時に測定できます。
又感温部はそれぞれ独立しており、先端部がたとえ破損しても後方の感温部が生きている限り信号を取り出すことができます。
取り扱いは従来のシース型熱電対と同様に行え、容易に曲げることも可能です。

このセンサーを利用することにより省資源、省エネルギー時代にマッチした合理的な計装システムが確立され、あらゆる産業の皆様にご満足いただけるものと確信しております。

 

構造

二重シース多対構造で内部シース熱電対は高純度MgO絶縁物によってエアーギャップがなく、等間隔に固定されており、いずれの断面をとっても幾何学的に均一な状態となっております。

特徴

FMセンサーは従来のシース型熱電対の特徴を全て備えておりますが、このセンターを使用することにより特に向上する点は、

◎寿命が長い 二重シース構造であるため耐雰囲気性が高い。
◎感度鋭敏 内部シース熱電対は極細管であり、外套シース管ともエアーギャップがないため応答速度が速い。
◎信頼性が高い 測温点間の長手方向の相対位置関係が正確で内部シース熱電対相互の熱接触がなく、お互いに影響されにくい。
◎設置が簡単 多本数の熱電対により一体化された熱電対であるため取り扱いが簡単で、埋設穴を減少することができ、ひいては施工性の向上へとつながります。
又外套シース管は完全に焼純されているのでお望みの形状に曲げられます。(その場合でも測温部の位置ずれは全くありません。)

用途

高炉・転炉・溶融炉の残存耐火物厚さ測定
熱風炉・雰囲気炉の炉内温度分布測定
その他-電力、石油化学等

仕様

@センサー本体
外径(φd)
φ3.2〜φ12
材質
SUS310S
長さ(Ls)
0.5m〜
測温体本数
2 本〜8本
絶縁材
MgO
測温部設定精度
センサー全長の±1.0%以下
最小曲げ半径
20R
軸方向平均
λ=1.4kcal/mh℃
熱伝導率
測温体数 6 本 at1000℃
センサー外径d=φ8.0、測温体本数6本が標準品です。
測温接点位置は自由設計です。

A内部メタル・シース熱電対
素子
K(CA)
シース外径
φ1.0、φ1.6、φ2.3
シース材質
SUS310S
熱接点
接地型 、非接地型
絶縁材
MgO
精度
JISC-1602-1981 0.75級

Bフレキシブルチューブ
シームレス管とらせん状のものがあり、被覆は一般ビニール、
耐熱ビニール、シリコンゴムのものを用意しております。

C補償導線
記号
芯線
被覆
EXA
7/0.3x2
全ガラスウール外ステンレスシールド付
EXB
 
全ガラスウール
EXC
 
全耐熱ビニール銅線内シールド付
EXD
 
全耐熱ビニール

D付属品
フランジ、コンプレッションフィッティング他

E検査項目
イ、中間検査(内部メタル・シース熱電対について行う)
  外観検査、絶縁抵抗試験、導通確認試験、測温接点部X線検査、熱起電力試験 (500℃、800℃)

ロ、 完成検査(センサー本体について行う)
外観検査、寸法検査、測温接点位置X線にて確認、絶縁抵抗試験、耐電圧試験、電気抵抗試験、極性検査

F試験成績書
上記検査を厳重に実施し、特に測温位置の実測値を明確に記録し提出致します。

   
 

※ご注文の際は上記仕様をご参照のうえ
センサー本体外径 長さ 測温体本数 熱接点型式 測温接点位置
リード部形状及び長さ 付属品 使用温度 仕様雰囲気 をお申し出ください。

※上記以外の特殊仕様品も製作に応じますので詳細は当社営業部にご相談ください。

 

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