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カートリッジヒーターについて

カートリッジヒーターとは

カートリッジヒーターとは、金型や包装機械、成形機等に多く採用されているパイプ式のヒーターです。
主に、ニクロム線(発熱体)をボビンと呼ばれる酸化マグネシウムの成形物に巻きつけ、ステンレス等の金属パイプに入れ、酸化マグネシウムのパウダーを充填した後、絞り加工を行う事で酸化マグネシウムの充填率を上げ、ヒーターのパイプの外へより多くの熱を放出する事ができる優れたヒーターです。
カートリッジヒーターの原理としては、発熱体としてニクロム線を採用している為、抵抗加熱となります。



カートリッジヒーターの主な断線原因

カートリッジヒーターにおける主な断線原因は使用環境を含めた使用状況と考えられています。
下記の事例を考慮の上、設計いただければヒーターの寿命を伸ばす事も可能です。

  • @ON,OFFの回数を少なくする。

  • A金型とのクリアランスを少なくする。金型とカートリッジヒーターとの間に隙間があるとうまく熱を伝える事ができません(空気が断熱の役割を果たしてしまいます)よりきっちりと伝熱する事が必要です。

  • Bワット密度を低くする。株式会社サンコーとしてはワット密度(ヒーター面積当たりの容量)は10以下でお願いしています。厳密にはヒーター線そのもののワット密度を下げる必要があります。

  • Cカートリッジヒーターの使用温度を把握する。カートリッジヒーターと実際測定している測定場所との距離が離れていて、測定温度よりかなり高い温度でカートリッジヒーターを使用してしまっている場合は、温度センサーをヒーターにより近づけるか、高温に耐えうるカートリッジヒーターを製作する必要があります。

  •   

    各サイズのワット限界値

    カートリッジヒーターの設計時、弊社ではワット密度の限界値から算出した下記ワット(W)を上限として選定されることを推奨しております。

    標準タイプの製作可能ワット数 (単位:W)
     
    L(mm)
    d(mm)
    50
    100
    200
    300
    400
    500
    800
    1000
    5.0
    14 ~ 47
    38 ~ 126
    85 ~ 283
    132 ~ 440
    -
    -
    -
    -
    6.0
    17 ~ 57
    45 ~ 151
    102 ~ 339
    158 ~ 528
    215 ~ 716
    271 ~ 905
    -
    -
    8.0 (*)
    23 ~ 75
    60 ~ 201
    136 ~ 452
    211 ~ 704
    287 ~ 955
    362 ~ 1206
    -
    -
    10.0 (*)
    28 ~ 94
    75 ~ 251
    170 ~ 565
    264 ~ 880
    358 ~ 1194
    452 ~ 1508
    735 ~ 2450
    924 ~ 3079
    12.0 (*)
    34 ~ 113
    34 ~ 113
    204 ~ 679
    317 ~ 1056
    430 ~ 1433
    543 ~ 1810
    882 ~ 2941
    1108 ~ 3695
    16.0 (*)
    38 ~ 126
    113 ~ 377
    264 ~ 880
    415 ~ 1382
    565 ~ 1885
    716 ~ 2388
    1169 ~ 3896
    1470 ~ 4901
    20.0 (*)
    47 ~ 157
    141 ~ 471
    330 ~ 1100
    518 ~ 1728
    707 ~ 2356
    895 ~ 2985
    1461 ~ 4869
    1838 ~ 6126

    W密度 10 W/cm2にて
    先端の非発はφ14以下で10mmL、それ以上で15mmL  
    封口側の非発は太さに限らず10mmL  
    (*)の付いている太さのヒーターは熱電対入りにて製作可能  
     

     

    製品等に関するお問い合わせは、お気軽にどうぞ。

    TEL 072-363-8135  MAIL web35@sankooo.com

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