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マイクロヒーター

マイクロヒーターとは

マイクロヒーターとは、配管、パイプ、空気加熱など小スペース加熱を行うときに多く採用されている細管式のヒーターです。
その特徴としては外径が非常に細いので取り付け、巻きつけが容易です。
構造は主に、伸線、または、巻線のニクロム線(発熱体)を酸化マグネシウムのパウダーと共にパイプ内に封入し、絞り加工を行い作成する細いパイプ状ヒーターです。
伸線を使用したマイクロヒーターは、 複数の発熱線をパイプ内に封入できるためヒーターの両端に端子がある両端子型、片方のみに端子がある片端子型があります。
マイクロヒーターの原理としては、発熱体としてニクロム線を採用している為、抵抗加熱となります。



マイクロヒーターの主な断線原因

マイクロヒーターの断線原因は使用環境によって変わりますがヒーターとしての断線原因はカートリッジヒーターとほぼ変わりません。

マイクロヒーターの特性として起きる断線原因は下記になります。
・マイクロヒーターの折り曲げによる断線。同箇所を複数回曲げることにより金属疲労で断線、または曲げ半径が小さく発熱線に傷が付き、異常発熱して断線の原因となる。

・マイクロヒーターの非発熱部を折り曲げたことによる断線。ヒーターの接続箇所の断線がおきます。



マイクロヒーターの利点・欠点

マイクロヒーターの利点はカートリッジヒーターに比べ細く、曲げることが可能な点になります。
そのため、20mm程度の金属板への埋め込み、パイプや配管への巻き付けなどが可能です。

対して欠点は ・マイクロヒーターの抵抗がある程度決定しており自由な長さ、容量で製造することができない
・マイクロヒーターに比べ表面負荷の限界が低く、耐熱限界温度も低い
こと等が挙げられます。



マイクロヒーター抵抗値表

弊社の特徴は他社に比べ抵抗値が豊富にあるので設計がしやすいことにあります
又抵抗値の組み合わせでバリエーションも増えます
特殊抵抗値のご要望にも応じます
現在在庫がありますのは赤字で表示したものです

マイクロヒーター1

マイクロヒーター抵抗値表(Ω/m) 材質(SUS316)
シース径
1芯
2芯
3芯
4芯
6芯
1.0
28
13.5
9
37
77
114
1.4
42
1.6
11
2.4
14.5
20
30
45
60
75
77.5
2.3
15.8
2.4
4.6
6.4
13.7
21
6.9
42
55
55
2.8
4.7
5.98
10.1
15.3
10.6
41
13.34
3.0
8.6
3.2
2.4
1.1
0.68
3.6
7.6
12
26
3.9
8.5
7
32 
3.4
0.9
4.0
1.6
2.2
4.91
7.39
5.2
4.3
4.5
6
4.6
1.26
5.43
4.8
1.5
1.6
3.3
3.3
3.6
5.6
8
9.4
12
5.0
1.56
3.3
5.1
1.12
1.6
5.8
3.25
5.9
2.8
6.0
2.3
6.4
0.8
0.97
7.0
1.7
7.1
2.15
8.0
1.3
1.69
※単芯の抵抗値です。 多芯の場合は(抵抗値x芯数)です。

 



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